化粧水はコットンで使うことをオススメします。なぜなら、手のひらというのは水分をたくさん吸うからです。
ただ、コットンでこすると肌の負担になります。良いコットンを使い、動画のようにパッティングと押さえるような感じで肌になじませてください。
化粧水の使い方/コットン
![化粧水の使い方/コットン:ステップ 1](https://www.ecorea.co.jp/ecwp/wp-content/uploads/2016/07/pic_carestep_kesyousui_c_01.jpg)
化粧水をコットンの裏側まで染み込むように含ませます。
![化粧水の使い方/コットン:ステップ 2](https://www.ecorea.co.jp/ecwp/wp-content/uploads/2016/07/pic_carestep_kesyousui_c_02.jpg)
化粧水を含んだコットンで、あご先から耳、小鼻から耳横、目の下からこめかみと顔全体になじませていきます。
![化粧水の使い方/コットン:ステップ 3](https://www.ecorea.co.jp/ecwp/wp-content/uploads/2016/07/pic_carestep_kesyousui_c_03.jpg)
皮膚の薄い目元や小鼻などは、力を抜いてやさしくなじませます。
![化粧水の使い方/コットン:ステップ 4](https://www.ecorea.co.jp/ecwp/wp-content/uploads/2016/07/pic_carestep_kesyousui_c_04.jpg)
仕上げに顔全体をパッティングしましょう。
目の周りや小鼻などは、押さえる程度に。
目の周りや小鼻などは、押さえる程度に。
![化粧水の使い方/コットン:ステップ 5](https://www.ecorea.co.jp/ecwp/wp-content/uploads/2016/07/pic_carestep_kesyousui_c_05.jpg)
残った化粧水は、首筋やフェイスライン、デコルテにもなじませましょう。
![化粧水の使い方/コットン:ステップ 6](https://www.ecorea.co.jp/ecwp/wp-content/uploads/2016/07/pic_carestep_kesyousui_c_06.jpg)
最後に手のひら全体で、顔を包むようにハンドプレスをしましょう。
手のひらに吸い付くような、しっとりとした肌に仕上がります。
手のひらに吸い付くような、しっとりとした肌に仕上がります。