手仕事シリーズ

こんにちは。
スタッフのKooです。

先日イチゴアイス を手作りしたお話をしました。
その際にも申し上げましたようにワタシは全然マメではありませんが
何故かうちのベランダにあるプランターには2株のしその葉がモリモリしています

念のため「家族その1」に「あれって、シソ?」聞いてみると
「前に種をまいておいたんだ」

!!

そう…  毎年何か生えてくるんだった…

ある年はバジル。ある年はパクチー。
今年はシソの葉と朝顔だったようです。
朝顔は「家族その2」のためにまいたのでしょうか?
「家族その2」はプランターへの水やりをとても気に入っているので。

バジルの年にはそりゃ、バジルがわんさか収穫でき、ジェノベーゼソース?というのでしょうか、
ゆでたスパゲッティに絡めればバジルのスパゲッティになるというものを作成しました。
確かにおいしくいただき、スパゲッティだけでなく淡白な魚の切り身にまぶして焼いてみたり、
楽しむことができました。

今年はシソか。。。
シソペーストが存在するのか不明ではありますが、そのまま食するには量がありすぎます。
なにか加工しないと。。。

よく、道の駅のような農産物物販店でみかけるシソ味噌?のようなものはできないかな?
と思い、今回もまた、レシピサイトを覗いてみます。

シソの葉

  ・シソの葉を適当に刻み
  ・少量のごま油でいためて、カサを減らして
  ・砂糖と味噌、みりん少々で味付けして
   【シソ味噌?】の出来上がり。

もう一品は韓国風シソ保存食のようなもの。
  ・にんにくを刻みしょうゆに入れ
  ・鷹のツメ少々も入れ
  ・これに刻んだシソを混ぜて、数日冷蔵庫におく。
といった感じでした。

紹介されていたレシピではシソの葉は刻まずにそのままか、せいぜい半分に切った程度だったようでした。
いずれも、ご飯のおかず、いや、おつまみになる一品になりました。
せっかく育ったシソの葉をダメにせずよかった。
って、安心できません。
シソの葉はまた、モリモリしてきました。

今度は何に加工したらいいか、と相談していたら、シソの実を使えばいいじゃん、
って、かる~く提案されてしまいました。

シソたちは連日の暑さでかなりぐったりしていたようですが、
猛暑日の夕方は夕立があり、たくさんの水分でまた元気を盛り返していたようです。
(いや、私以外の家族がマメに水やりをしていたような気も・・・)
次は何を作ろうか。ってすっかりのせられてしまっている私なのでした。

シソと言えば、【エコーレア マイルド美容液

夏の強い日差しを浴びてしまったお肌はすっかり疲れてしまっているかも。
そんな時にはいつものお手入れにプラスしてお肌ケアをしてみてはいかがでしょうか?