春が近づく!

こんにちは、スタッフAです。
1933年の今日は、アメリカのフランクリン・ルーズヴェルト大統領が世界恐慌対策のための特別議会を招集した日で、ニューディール政策の基本15法が成立した日なんですね。日本の景気も良くなってほしい!

さて、明後日の日曜日は11日。昨年の今日、この日は一生忘れることのできない日、東日本大震災が発生した日です。
被災されたみなさんは、今も力強く元の生活を取り戻そうと動き続けています。そして、私のまわりでもそんな人たちをサポートしようとしている人たちがたくさんいます。助け合いってやっぱり大事だなと思います。

3.11で思い出すお話をひとつ。
東京ディズニーリゾート(以下、TDR)のお話です。TDRのキャスト(スタッフ)は約1万人。その約9割は高校生や大学生を中心としたアルバイトなんだそうです。

昨年の3月11日、TDRも震度5強の揺れに襲われました。噴水の水がまわりにあふれ、水上アトラクションの船を大揺れという状況。普通なら、7万人のゲスト(お客さん)は、今まで体験したことのない状況にパニック状態になってしまうのではないでしょうか。ところが、揺れてから40秒後(!)には、地震発生の園内アナウンスが流れたそうです。
すると、キャストたちは冷静に、はっきりとした声で、分かりやすい指示を出したそうです。

「頭を守ってしゃがんでください」
「みなさま、どうぞその場にお座りになってお待ちください」

そんなキャストの冷静な指示があったので、ゲストはパニックを起こさずに落ち着いて行動できたとのことです。

なぜ、キャストはそのように行動できたのか。それはTDRの行動規準にあるのだろうと思います。頭文字を取ってSCSEと呼ばれているそうです。

  • 安全(Safety)
  • 礼儀正しさ(Courtesy)
  • ショー(Show)
  • 効率(Efficiency)

この4つの項目は「4つの項目」という数だけではなく、その順番が優先順位になっているとのこと。
まず、安全が第一。その上に礼儀正しさがある。そうするとショーを楽しんでもらうことができる。そのうえで、効率化をおこなっていく。という流れです。効率を上げるために安全性が低くなるならば、そんな効率化はおこなわない、ということです。

エコーレアの製品は『安全安心』を第一に考えています。そのうえで『使いやすさ』を考えます。
たとえば、肌にやさしい日やけ止めSPFは15です。この値は「どれだけ日焼けを遅らせることができるか」という値になります。SPF 1で約20分遅らせることができるというものです。よく、SPF 50+なんて日やけ止めがありますが約20×50=約1000分→約16時間を超える間、日やけを遅らせることができるというものです。それだけのものになると、肌への負担が大きいと考えられる紫外線吸収剤などを使う必要があると思います。エコーレアは、それではお客様に安心してもらえない、安全ではない、と考えています。
SPF 15の日やけ止めでも約15×20=約300分→約5時間日やけを遅らせることができる。それ以上の時間、陽に当たるのなら塗りなおす方が良い、と考えてSPF 15の日やけ止めをつくっています。

肌にやさしい日やけ止め
当然、鉱物油、パラベン、フェノキシエタノールなどは使わないで、植物由来の油(ホホバ油、オリーブスクワラン、パーム油)をベースにしてつくっています。
この、安心・安全の上に、白浮きしないようにベージュ系の色を付けて化粧下地にも使えるようにする、という「使いやすさ」を加えています。

安心・安全の上に積み重ねた使いやすさ。エコーレアは、これからもみなさんに使い続けていただける化粧品を考えていきます。