首都圏エリアにて水道水にホルムアルデヒドが混入している件に付きまして、調査した結果、問題が無いことが判明いたしました

お客様へ

この度の首都圏エリアにて水道水にホルムアルデヒドが混入している件に付きまして、調査した結果、下記の通り問題が無いことが判明いたしましたので安心してご使用ください。

5月18日川口市水道局からの発表
5月18日、テレビのニュースなどで報道されました、行田浄水場及び庄和浄水場のホルムアルデヒドの検出について、埼玉県から別添のとおり午後6時30分に報道発表されましたので、お伝えいたします。川口市は、両浄水場から受水しておりません。

5月21日川口市水道局からの発表
川口市は、県の新三郷浄水場(三郷市)と大久保浄水場(さいたま市)の2箇所の浄水場から受水しております。利根川水系の新三郷浄水場は高度浄水処理を行っており、大久保浄水場は荒川水系にございます。
なお、新三郷浄水場の最新の検査結果は以下の通りですので安心してご利用いただけます。
新三郷浄水場 5月20日(日)  12:00採水  0.010mg/L未満
大久保浄水場 5月19日(土)   9:00採水  0.013mg/L
※国の基準値は0.080mg/L以下