おじいちゃん、お孫さんに安心・安全なものを!

自然をこよなく愛するエコーレアのTです。
近所の親しくして頂いてるSが、19日「敬老の日」の出来事を、嬉しそうに話してくれました。
当日、子供夫婦2組と孫2人が、おじいさん、おばあさんのために敬老の日のお祝い会を開いてくれたそうです。場所は、二男夫婦が予約した高級焼き肉店。(どう考えても、自分好みで決めたらしい)
個室に8人、それは、それは賑やかで楽しい時間だったそうです。前日は1歳になる孫娘の誕生日会もかねてたそうで、嬉しさのあまりおじいさんがお会計をしてしまったとのこと。家族っていいですね。

そこで「敬老の日」の由来は?と調べてみました。
由来は、1947年兵庫県多可郡野間谷村の門脇政夫村長が提唱した「としよりの日」が始まりとされてるそうです。村では「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」という主旨のもと、1947年から農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め敬老会を開くようになったとのこと。これが1950年から兵庫県全体で行われるようになり、1954年には国民の祝日として制定され、全国で祝うようになりましたが、「としより」と呼び方はどうにかならないかと、各方面から異議が起こり、「老人の日」にいったん改名されました。
やがて「国民の祝日法」が改正されることとなった1966年、「建国記念の日」「体育の日」と共に国民の祝日と制定された際、現在の「敬老の日」と名称が改められたそうです。

いまや、4人に一人が60歳以上の高齢化時代になってきましたが、まだまだ60歳は青年、60から30引けば30歳との気概を持たれ、社会で、地域で頑張ってらっしゃる方が多くいらっしゃいます。そのお姿に励まされる気持ちになります。

お話ししていただいた方は、お孫さんが生まれてから子供たちの家庭にお孫さんにつかってと、ヱスケー石鹸の「うるおい 化粧せっけん」をずっと送っているそうです。
うれしいですね。安全・安心のものを知って送ってくださるおじいさんの気持ち。
「今度は、お孫さんもハミガキをするようになるので、エコーレアの「ジェルハミガキ」も送るようにします」と。すばらしいおじいさん。バンザイ。